【 iPhoneのアクティベーションロック 】
ランです(≧∇≦)
時短目指してます❗️
【 楽天ROOMの売上報告日記】
Amazon転売そのものではなく、ヤフオクで中古のiPhoneを転売している方、中古のiPhoneを好んで使っている方、これから中古のiPhoneを購入しようと考えている方には気をつけたい情報です。
一年前まで全くスマホを使えず、せどりよりもiPhoneの操作と機能のことを知る為に使った時間のほうが多かった1年間でした。
同時に、古いパソコンにWindows10をインストールして文鎮化。
メーカーさんもお手上げ状態。
そんな中で マニアの方にも負けない知識を、無駄に身に付けてしまいました。
ほんの少しですが(≧∇≦)
私は せどりには中古のキャリアと契約していないiPhoneをルーターと繋げて使用してます。
極端なビビりなんです。
もし、何処かに忘れてしまい、なくたったらどうしようとか考えると メインで使用しているiPhoneは肌身離さずポケットにインしたままにしておきたいんです。
飲食店のテーブルの上にiPhoneを置くのもビビりながら(笑)
先日、アメリカのAppleが2014年から提供している、アクティベーションロックが確認できるページを削除してしまいました。
これ、中古のiPhoneの売買に便利なサービスだったんです。
削除された理由はわかりません。
一部のマニアの方や、陰謀論が好きな方々の間では トランプ大統領の仕組んだ嫌がらせだと言っているとか。
真相はわかりません。
現在、中古で売買されるiPhoneのほとんどが、シリアルナンバーか IMEIというやたら長い番号が記載されて売っています。
ヤフオクも例外ではありません。
今回 削除されたアクティベーションロックを確認できるページに、シリアルナンバー or IMEIのナンバーを入れて検索をかけると、そのiPhoneがアクティベーションロックが かかっていないか確認ができたんです。
アクティベーションロックがかかっていると、自動的に通信が出来ない状態になっています。
本体代金の分割未払い時にロックがかかってしまうケースが多いです。
ロックがかかってしまっていると、折角 iPhoneを購入しても 通信が出来ないんですよ。
使えるようにするには、最初に購入した人が未払いを払うしか方法はないみたいです。
ですので中古のiPhoneの売買には、このアクティベーションロックを確認できるページがすごく重宝されていました。
まだ日本版は削除されていないようです。
ただ、いつ削除されてもおかしくない気がします。
中古iPhoneの相場に影響出ちゃうのかなぁ。
さてさて、本題のROOMの話しをしなきゃ。
私は12/23からROOMを始めました。
12/23から昨日までの売り上げが、ほぼ30万円でした。
意外と売れちゃうのねwww
一喜一憂せずに、淡々と投稿していきます。
本日の数値報告です。