【 NOAHコインを知ってる人みっけ❗️ 】
【 NOAHコインを知ってる人みっけ❗️ 】
ランです(≧∇≦)
時短目指してます❗️
【 楽天ROOMの売上報告日記 】
この記事をご覧になる方は、ラッキーかも。
このblogで書く積もりがなかったのですが、プライベートでたまたま この案件を知っている人を見つけて嬉しくなり、書くことにしました。
知らない用語はなるべく説明を書くようにしましたが、書ききれませんでした。
わからない用語があれば、忘れないうちにググって調べていただけると助かります。
絶対に知っていたほうが良いです!
昨日、ひょんなことから来年の 6/12にリリースされるNOAHコインという暗号通貨を購入した人の存在を見つけました。
購入というより、両替と言ったほうがいいのかな?
暗号通貨に関しては、プライベートや仕事でも話しすら出ません。
私の周りに暗号通貨を知っている方は皆無に近いです。
唯一話したのは会社の社長さんに、実験店舗としてBITコイン決済可能な店舗を出す提案を直接したくらい。
これから、海外の富裕層の方を取り込む手段と宣伝の為に、1店舗作っちゃいましょう!って。
まさか知り合いに暗号通貨を実際に持っている人がいるとは!
ビックリです。
しかも、それを知ったのは 偶然と偶然が重なって知っただけなんです。
こんなことは、もうないでしょうね(笑)
BITコインって、最初の価格から約120万倍の価値になってるんですよね。
一時は150万倍まで行きました。
すごいなぁ(^_^;)
一応 去年ちょっとだけ両替してあります。
ついでに、NOAHコインもちょっとだけ。
5年前から、少しだけBITコイン、フィンテックの勉強してたんですよ〜♪
おそらく、今年の4月からは暗号通貨が法定通貨として大躍進を遂げるに違いないと踏んでいます。
すでに去年の春先に法定通貨として、政府が認めてるのですが 今年 4月に取引所に関する法案がまとまるはずです。
本格的に始動し始めたなぁ〜
フィンテック、BITコイン、NOAHコインという単語を聞いたことがない方もいらっしゃるかも知れませんね。
正式には、フィンテック 若しくは暗号通貨というのが正しいです。
日本ではいつの頃からか仮想通貨といった間違った呼び方が使われています。
ほとんどブロックチェーン技術を応用した通貨です。
特にBITコインに関しては、政府が介入しない暗号通貨の代表だと思って結構です。
政府が介入できない通貨、、、?
これって、貨幣経済を根本から覆す威力があります。
国家を揺るがす案件ですよ!
賛否両論ありますが、現実問題として 日本では法定通貨として認められました。
国民のほとんどが知らないと思います。
賛否両論ありますが、導入されます。
だから、知識として持っていたほうが良いのです!
今年の秋には三菱東京UFJ銀行が、新しい暗号通貨をリリース予定です。
メガバンクが暗号通貨を手掛ける・・・
日銀は指をくわえて見ているのかなぁ💦
だって、貨幣を日銀以外の銀行が作っちゃうのってヤバいっすよ!
でも、着々と計画は進んでいます。
先程書いたNOAHコインは、フィリピン政府と、フィリピンの有志の大手企業さん達が官民一体となって作った暗号通貨です。
第4期プレセールまでで432億NOAHコインが発行されます。
200年と少しの期間をかけて総量 2160億NOAHコインが発行される予定。
総量が最初から決まっています。
BITコインはマイニングという方法で採掘をして増やしていきます。
実際に採掘しているのではなく、取引の演算を一番最初にした人に報酬としてBITコインが入ってくるんです。
ですがこれは、今となってはスーパーコンピュータを使わないと採掘は厳しい状態。
それに対してNOAHコインは、初年度は保持しているNOAHコインに対して、新しく20%の利率でNOAHコインが配当として入ってきます。
BITコインには利率はありません。
毎年 前年度のパーセンテージに対して、0.86倍のパーセンテージの利率になります。
200年と少しで配当が完了です。
例えばリリースされる時に1500枚のNOAHコインをずっと持っていたら、5年目の配当をもらった段階で、3028枚のNOAHコインになります。
初年度の配当利率 20%
2年目の配当利率 17.2%
3年目の配当利率 14.79%
4年目の配当利率 12.71%
5年目の配当利率 10.93%
といった具合です。
配当はNOAHコインで入ってきます。
毎年少しづつ増えるNOAHコインが減ってきます。
こんなことはROOMと全く関係ないですよね。
でもね、楽天さまもBITコイン決済を視野に入れてる発表してるんですよ。
今年は暗号通貨元年と位置付けされています。
少しづつ、勉強していく必要がありますね💦
ネットビジネスとは直接関係ないですが、ベイルイン、ベイルアウトという単語も調べてみてください。
荒い説明ですが ベイルアウトは、政府が国民の為の救済措置として 税金からお金をバラまくことです。
それに対してベイルインは、、、
ベイルインとは、キプロスショックの時に銀行が預金の一部を強制的に徴収しましたね。
あのように、預金からお金を徴収して それを国の立て直しに使うんです。
日本の歴史でもベイルインはありました。
戦後の預金封鎖です。
他人事に聞こえるかも知れません。
もう戦後じゃないからと。
でもね、今の日本は 戦後よりも多くの負債を抱えているの。
小さな頃から大きな疑問がありました。
どうして昔のお金と、現在のお金の価値が違うのかと。
誰も本当のことを教えてくれませんでした。
学校の先生でさえ 教えてくれませんでした。
多分ね、わからなかったんだと思います。
答えは国債の発行の濫発です。
国債 = 国の借金なんです。
借りたお金は利息をつけて返さなければなりません。
でもね、返すお金がなければ 国が潰れてしまいます。
なので、借金を返せないと困ります。
ですが 返すお金はない。
世界中のほとんどの国が、この問題で困っています。
借金を返せないんです。
借金を返せない政府は、どうやってお金を返すか考えました。
1つだけ方法があるんです。
それはお金を刷って作っちゃえばいいの。
作ったお金で借金を返済。
日本もそうやっています。
新しく増えたお金の分だけ、その通貨の価値は下がります。
年々、国の借金は増え続けています。
このやり方は、未来に借金を回していく手法なんですよ。
これが、今と昔の貨幣価値の推移の真相です。
都合が悪いので、学校では教えません。
そうやって育って先生になった人も、次世代の子供達に教えません。
ビジネスは自己責任です。
自分を守るのも自分しかいません。
家族を護れるのも、自分しかいません。
ベイルインは、現在 どの国で いつ起きてもおかしくない状況です。
一昔前にITが勃興したように、こらからは暗号通貨、人工知能が新しい時代を作るでしょう。
毎日少しづつ、大切な人を護る為に 勉強しなくちゃなりませんね!
長々とROOMとは関係ない内容を書いてしまいましたが、このblogに書いた単語で知らないものがあったら、絶対に知っておいたほうが良いと思います。
さてさて、暗号通貨の話しはこのへんにしてROOMの数値報告です。