【 アメリカの雇用統計率と第四次産業 】
【 アメリカの雇用統計率と第四次産業 】
ランです(≧∇≦)
時短目指してます❗️
【 楽天ROOMの売上報告 】
今日は今年度 1発目の、アメリカの雇用統計率の発表日です。
毎月、第1金曜日にあるんです。
本日は21:30に発表があります。
知識人と呼ばれている人達、富裕層と言われている人達、政界、経済界、皆んなが注目している日。
なんで注目をするのかな?
多分ね、皆んな 何が正しくて 何が間違えてるか答えを知らない状態で目隠ししてスイカ割りをしている状態なのかもしれません。
だから、今 自分がしていることは合ってるのかな?って、なんとなくの答え合わせが必要なんだと思います。
特に注目されているのが、【 非農業部門雇用者数 】❗️
農業以外の分野でお給料をもらっている人がどれだけいるか?
ここに答え合わせのポイントがあるようです。
あと約4時間半後に発表があります。
国籍関係なく、この発表に注目をする日。
なんかさ、こういうの見てると学校で習った第一次産業、第二次産業、第三次産業を思い出します。
あんまり学校行ってなかったので、よくわかりませんけどね(笑)
確か第一次産業は農業や、漁業関係のお仕事。
第二次産業は工業関係のお仕事だったかな?
第三次産業が サービス業やメディア関連だった記憶があります。
第二次産業より第三次産業といったように、収入が増えていく傾向があるように感じます。
ランはね 思うんだ。
もう既に第一次産業〜第三次産業までのカテゴリに当てはまることの出来ない時代になってるんじゃないかって。
ネットビジネスで生計を立ててる人達って、どれに当てはまるんだろ???
ネットビジネスを始めようと考えた5年前に、こんな素朴な疑問を感じました。
どれにも当てはまらない気がします。
大昔 世界中の人達のほとんどが第一次産業に従事していました。
地主さんや、特殊な権利を持っている人達の1人勝ち。
産まれてきた環境で、ある程度の人生が決まっていた気がします。
技術力を持っていたり、新しい発明をしたり、大規模な経営をする人に富が流れた感じ。
次に より良いサービスを提供したり、情報を知りたいとのニーズに関わる仕事に関わる企業が潤った時代。
第一次産業は、第二次産業の勃興により 関わる人の割合が減ったっすね。
第二次産業は、華やかな第三次産業の登場により、関わる人の割合が減りました。
色んなことに磨きがかかり、みんな華やかさを求めたんですよね。
おかげで、多くのより良いサービスが受けられて、情報も簡単に手に入るようになりました。
でもね、インターネットが普及してから どの産業にも当てはまらないお仕事が産まれてしまった気がします。
インターネットの普及により、泥臭いお仕事よりも楽して稼げてしまうビジネスがたくさん世に出ました。
僕は思うんだ。
ネットビジネスこそ、第四次産業に当てはまるんじゃないかって。
そんな流れを感じます。
第一次産業が人の生活を支えています。
この産業がなければ人は皆んな生きていけません。
それなのに、第一次産業に従事している人の割合は減っていく一方。
なんとかしなきゃと焦るランですが、何も出来ません (>_<)
こういうblogを書くことくらいしかできないなぁ。。。。
今後、人工知能の発達により コストの削減に成功した企業が、従業員の削減をする日も近いかもしれません。
人工知能によって得た知的財産権をどうしましょ? って話しも出ています。
なんだかなぁ
インターネットについて行けず、自分が勤めている会社が潰れてしまうこともあるかもしれません。
だから、大切な家族を守るためにも もしもの時の為に、自力で収入を得る術を 今のうちに身につけたいですよね。
誰も当てにしては駄目っ!
はぁ〜
久しぶりに長々と書いてしまいました。
そんな訳で、ランは今日もROOMをポチります。
今日の数値よ〜♪
https://room.rakuten.co.jp/room_787849a7ff?scid=mi_rom_iphoneapp_mr_mail