ずっこけランチェスターの『 主婦よ大志を抱け! 』 ネットビジネス模索編

初めまして、ランと申します。数年前までパソコンに触れたこともない冴えない中年です。せどりを初めて9ヶ月で月商138万円、利益率は28%(利益38万9千円)。月一回の日曜日の午後と、毎週1〜2回の15分程度の仕入れで実現しました。世は先行きの暗い不景気に突入しました。人は1人ではありません。護らなければならない人がいるはず。今働いている職場にのみ、大切な人を護る命運を預けていて良いのか⁉︎ いつでも 誰でもできるネットビジネスのやり方だけでも覚えておくべきなのではないでしょうか!

【 ランの空想物語 】

【 ランの空想物語 】

 

ランです(≧∇≦)
時短目指してます❗️

楽天ROOMの売上報告 】

 

今日はお金のお話しです。

 

ランの母上様は非常に厳格な方です。

どうして、こんなに厳格な人から ランのようないい加減な人間ができちゃったかな〜(笑)

 

ランが高校生の時に板前になりたいと行ったら、泡を吹きそうになりました。

そんな水商売なんて!って一括。

ランの母上様は、飲食店全てを水商売と呼び、とても偏見を待っています。

 

ランが中学生の頃なんて、偏差値 70〜80以外の成績をとったことがありませんでしたが、毎日ガミガミ。

偏差値がなんなのかを知らず、100が最高だと思っていた母上様。

 

ランはね、多分 マザコンアダルトチルドレンかも。

 

中学生の頃から、偏差値がなんなのかを必死で聞く耳を持たない母上様に説明をする為のプレゼンを毎日考えていました。

 

勉強する時間や遊ぶ時間より、偏差値の説明をすることの時間のほうが長かったかも。

 

まぁ、途中でめんどくさくなってしまい 学校にあまり行かなくなりましたねwww

 

でも、テストは上位の成績でしたよ。

教科書読むのは好きでしたが、授業に出るのがめんどくさくて。

 

本を読むのは好きでしたので、色んな本を読みました。

 

その頃、本を読んでいて疑問に感じたことなんかが 今でもランの好奇心をくすぐります。

歴史や公民の教科書に書かれていたことを、授業で先生がもっともらしく ドヤ顔で説明しているのが我慢なりませんでした。

 

ランはたくさんの疑問を抱えながら大人になりました。

 

なので ランの趣味は、過去の自分が疑問に感じたことを紐解いていくようなことです。

学校に行っていた頃は、世界史と地理が好きでした。

 

大好きなんですよね〜♡

 

そんな中、『 悪銭が良銭を駆逐する 』といった言葉と『地政学』が大好きになりました。

どっかの国の、お偉いさんが言った言葉っす。

全く覚えていません。

 

どちらも学校では詳しく教えてくれません。

誰にもドヤ顔で教えられることがないので、当時のランは全てが気持ち良く 多くのことを吸収できた覚えがあります。

 

全部忘れましたがwwwww

 

でもね、なんとなく覚えているかな。

 

現在 流通しているお金は発展途上で現在進化中のお金です。

まだ、これが1番という形がないの。

信じられないかもしれませんが、本当です。

 

地政学、、、、

どうして戦争が起きるのか?何処で戦争が起きるのか?それぞれの国の特性を地勢から考える学問です。

あれ?地勢学だったかな?

忘れちゃいました(//∇//)

 

現在、戦争は駄目ですよってのが いい大人の言い分です。

ですが、水面下でニュースで流れている何倍ものバトルがずっと続いています。

 

世界の情勢はお金と地政学がすごく絡んでいます。

 

お金はね、兌換紙幣の時代が終わり 現在は不換紙幣の時代。

らしいです。

 

不換紙幣は政府の信用で成り立っています。

 政府の信用がなくなったら、紙切れになっちゃいます。

 

戦争はね、良くないよっていいながら ずっと続いています。

 

戦争は、何処で起きるかわかっています。

知ってた?

 

世界各地のチョークポイントと呼ばれる場所の取り合い、交渉から始まります。

 

例えば、アメリカのカルフォルニアのゴールドラッシュの時代、陸続きだったロシア領のアラスカや、イギリス領のカナダからカルフォルニアを守らなければなりませんでした。

 

ところが 巨大なロッキー山脈が邪魔で、有事の際に陸路で軍隊が移動出来ませんでした。

今でこそ横断鉄道が出来て、簡単に横断できますが 当時は相当苦労していました。

 

アメリカ東部からカルフォルニアに移動するには3つのルートがあったんです。

 

1番距離が近いのは、カリブ海パナマ運河経由。

でもね、鉄道と船の両方を使わなければならないのでコストが1番高いの。

 

2番目に距離が近いのは、南米大陸の最南端のドレーク海峡を回るルート。

これは南極すれすれを通るので、当時危険度が高い移動ルート。

 

3番目の1番距離が遠いルートが採用されました。

ほぼ世界一周ルート。

1番遠いですが、安全でコストが1番割安だったみたい。

大西洋を横断し、アフリカ大陸の最南端の喜望峡→東南アジアのマラッカ海峡→上海→太平洋を横断してカルフォルニア

 

1番距離が遠いですが、安全とコストが安い方法でした。

 

話しが飛びますが、ランは最近 海外に2万円ほど送金しました。

一瞬で完了。

送金手数料は40円ほど。

早くて、安くてビックリ。

BITcoinでの送金でした。

これ、いずれ銀行の送金サービスはなくなってしまいますね💦

 

元の話しに戻ります。

どのルートを選ぶにしろ、大前提として、海路の海峡付近の国々、燃料を補給する港がある国々との関係が良好なことが必要です。

 

地政学には、たくさんの理論があります。

代表的なものにランドパワー、シーパワー、エアパワー、リムランド等があります。

 

世界の多くの国がいずれかに当てはまります。

 

ロシアはランドパワーとリムランドの両方の条件が当てはまり、

イギリス、アメリカ、日本はシーパワー、

ドイツはランドパワー

フランスはシーパワーとランドパワーの両方が当てはまります。

 

シーパワーオンリーの国は、外に出るか 海峡を抑えるか、港町を抑えるかが必須の課題になります。

 

ランドパワーの国は、陸路で力押しで海峡や港町を抑えること、若しくはシーパワーの国と有利な友好関係を築くことが課題です。

 

どれに当てはまっても、それぞれに課題があります。

自国の繁栄を継続するには、経済を活性化させるしかないんです。

経済を発展させても、お金の価値を維持しなければ意味がありません。

インフレが起きます。

 

大昔、イギリスがシーパワー政策で世界中に大英帝国を築きました。

それも昔の栄光。

 

時代が代わり 第二次世界大戦

本土で戦争のなかったアメリカが力を持ち、パクスアメリカーナという世界の警察を担うことに。

 

1極支配に近いです。

これは、軍事費が国力を圧迫します。

そろそろ、財政がどうにもならないところまできています。

政府の借金は、1000年かかっても払いきれない状態です。

 

国が紙幣を増刷したら、一時は凌げます。

でもね、それは未来に借金を回してるのと変わらない。

特にアメリカは紙幣を増刷して借金返済に回しちゃ駄目です。

 

理由は、、、

アメリカの中央銀行はアメリカ政府のものではなく、民間の銀行だから。

ほとんどの人が知りません。

イギリスから独立する時に、貨幣の増刷権利をもぎ取れなかったんです。

 

民間の中央銀行が紙幣を増刷して、政府に貸し出すの。

年利の30%で。

 

増刷したら、ドルの価値が増刷したぶんだけ下がります。

ジワジワとインフレっす。

 

儲けるのは、民間の中央銀行の株主だけ。

では、アメリカの中央銀行の株主はだれか?

 

イギリスを中心とした、ヨーロッパの富裕層が株主です。

ほとんどイギリス人や血縁関係なんかで繋がりのあるヨーロッパの貴族かな。

 

この1年間のイギリスの動きが不気味に感じます。

 

ここ数年で 国連の議長やIMFのトップが、『 国際通貨をリセットする必要がある 』と公の場で発言しています。

 

怖いなぁ〜(゚o゚;;

 

特にイギリスの動きは不可解なことが重なっています。

暗号通貨のリップル関連の動きです。

 

暗号通貨知ってる人、少ないと思います。

暗号通貨を知っている人は、数十人に一人くらいだと思っています。

その中で、 実際に暗号通貨を保持している人は やっぱり数十人に一人くらいかな。

 

ランは、BITcoin、イーサ、イーサリアムクラシック、リスク、オーガ、リップル、モネロを保持しています。

 

最近気になっているのがリップル

昨年の10月か11月にインドのほとんどの大手銀行で、リップルが採用されました。

インドはその前後に高額紙幣の廃止をしてますね。

 

世界の人口の数割を占める国でリップルが採用されたんです。

国民に浸透するまでもう少し時間がかかるでしょうね。

 

先日、イギリスも中央銀行リップルのやりとりの試験を実地してます。

 

Googleリップルに投資してます。

 

なんとなくの予想ですが、大英帝国時代の版図にリップルが浸透していく気がしてます。

 

イギリス、インドの次は何処だろ?

オーストラリアかな?

アメリカかな?

ニュージーランドかな?

 

ランは独自の造語を作っています。

インフレ暗号通貨と、デフレ暗号通貨。

 

インフレ暗号通貨は発行総量が決まっている暗号通貨。

デフレ暗号通貨は発行総量がはっきり決まっていない暗号通貨。

 

ランが好むのはデフレ暗号通貨。

『 悪銭が良銭を駆逐する 』ということわざを噛み締めながら、よくよく考えながら購入しています。

 

どんなに素晴らしい価値のある通貨でも、世の中に浸透しなければ、価値がなくなってしまいます。

ガラパゴス化してしまっては、限られたコミュニティでしか流通しませんね。

 

リップルのことを調べていて、ランは勘違いをしてました。

発行総量が1000億枚、小数点以下6桁までカウントできます。

なので無限に近く感じて、デフレ暗号通貨に近いインフレ暗号通貨だと思い込んでいました。

 

最近 計算し直したら、完全なデフレ暗号通貨でしたね。

BITcoinの発行総量が2100万枚と比べて、発行総量が多すぎるので計算していませんでした。

 

改めて計算すると、BITcoinと対して差がない感じです。

BITcoinは何かしら機能を拡張したら小数点以下16桁までカウントできます。

拡張しなくても、小数点以下8桁までカウントできます。

 

BITcoinが拡張しない前提で話しを進めます。

拡張したら、分岐した分は別の暗号通貨となってしまうからです。

分岐しないと拡張できないのよね〜。

 

この材料で計算すると、実質的にはリップルBITcoinの発行総量の差は 50倍にしかならないの。

 

でもね、現在のリップルBITcoinの価格は、1枚あたり0.82円と、122500円。

価格に差があり過ぎますね。

BITcoinの価格は、まだまだ上がるような気がします。

リップルも 需要が高まれば高騰する気がします。

 

なんとなく、きな臭い陰謀や計画が水面下で進行しているような気がしてなりません。

 

とりあえずランは本日リップルを1万枚購入しました。

8200円也〜♡

 

一部のリップルマニアの間で囁かれている伝説があります。

リップルは一度動きだしたら、月まで行ってしまう。』

リップルは一度価格が上昇し始めたら、もう2度とその価格では手に入らない。』

 

信じるか、信じないかは あなた次第です!

(≧∇≦)

 

 今日もポチポチ、ROOMに投稿してます♡

 

https://room.rakuten.co.jp/room_787849a7ff?scid=mi_rom_iphoneapp_mr_mail

 

f:id:u5888dbc72k5w3E05SE201:20170320202811p:imagef:id:u5888dbc72k5w3E05SE201:20170320202814p:image